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2026/05/13 19:49
見上げれば空は高く、通り抜ける風が心地よい季節になりました。 その一方で、少し歩くとじりっとした日差しに汗ばむことも。毎年、少しずつ夏が早くやってくるような、そんな気がしています。
そんな「初夏の入り口」に立つ今の私たちにとっての最適解。それが、ブラジルの重厚なボディとエチオピアの芳醇な香りが共鳴する「2605 Blend」です。
この季節の移ろいに合わせて、2つのスタイルで愉しむための秘訣をご案内します。
01. Drip Bag | 鮮烈なベリーと、日常に溶け込む手軽さ
朝、まだ空気がひんやりしている時間は、温かいコーヒーでスイッチを。
「2605 Blend」のドリップバッグは、一般的なものより多めの贅沢な12g設計。180mlほどたっぷり抽出しても、最後までボディ感が崩れません。
【Qグレーダー直伝・失敗しない淹れ方】 プロの味を再現するのに、繊細な技術は必要ありません。
1. 蒸らす: 20〜30gの熱湯を全体に注いで、30秒ほど待ちます。
2. たっぷり注ぐ: あとは、おうちのヤカンや電気ケトルから、数回に分けてたっぷりとお湯を注ぐだけ。
あえて粉を多めにしているからこそ、特別な細口ケトルがなくても、エチオピアの鮮烈なベリー感とブラジルのミルクチョコレートのような甘みが美しく重なります。
02. Cold Brew | 時間が育てる「ワインのような芳醇さ」
少し動いて汗ばんだ午後は、迷わずコールドブリュー(水出し)を。 低温でじっくり抽出することで、「2605 Blend」のもう一つの顔である「熟成したワインのような奥深いコク」が顔を出します。封を切った瞬間、そしてお湯を注いだ瞬間に溢れ出す香りを愉しむスタイルです。

【美味しさを逃さない抽出のルール】
作り方: 1リットルの水に、30gパックを2つ。このとき、パックに直接当てるように水を注ぐのが、成分をしっかり引き出すコツです。
飲み頃は「12時間」: 冷蔵庫で12時間。これがベストです。
プロの助言: 12時間を超えると液体の色が暗くなり、雑味が出てきてしまいます。「12時間経ったらパックを出す」。これだけで、濁りのない透明感のある甘さをキープできます。
お湯で解き放たれる「香り」を愉しむか。 じっくり時間をかけて、澄んだ「透明感」をストックしておくか。
今日のような高い空の下で、あなたの日常に寄り添う一杯になれば幸いです。
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